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病診連携

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病診連携室(入退院支援室)

医療機関様からの入院患者様のお問い合わせについては、

当院連携室「入退院支援室」をご利用ください。

スムーズな入院対応および、退院後にかかりつけ機関へお戻り頂けるよう取り組んでおります。

 

 

★上記以外の時間帯 :0561(73)7771

 

病診連携室(機器連携)

MRI検査・CT検査・DEXA(骨密度測定)などご希望の際は、

当連携室をご利用ください。

 

 

 

①当院代表電話にお電話ください。 TEL0561-73-7771

受付が対応いたしますので「MRIあるいはCTなどの検査予約希望」とお伝えください。

 

②検査予約におつなぎします。

希望日時・検査部位・患者様氏名をお伝えください。

 

③各検査申込書に患者様の症状、検査目的の記載をお願いいたします。

その検査申込書を患者様へお渡しください。

 

④検査日当日は予約時間の30分前に当院総合受付にお越しくださるよう

お伝え願います。

 

⑤撮影した画像は当日お渡しいたします。

検査読影結果は当日にFAXさせていただき、のちに郵送させていただきます。

※ご利用になられる場合は注意事項を確認していただき、医療機器共同利用申込書をご利用ください。

 

 
 
 
 
 
  ※ご利用になられる患者様にお渡しください。
 
 
 
 
     ※下記の注意事項を御確認の上、御協力お願い致します。 
 

 

 
 
 
 
MRI検査について
 
・検査時間は部位によって異なりますが、約10分から30分ほどです。
・検査中はブザーのような音や、工事現場のような音がしますが、身体を動かさないように
していただきます。
・腹部や胸部などの検査では、呼吸を止めていただく事が必要になる場合があります。
 
 
 
●MRI検査が禁忌の方
 
・心臓ペースメーカーを埋め込まれている方。
・脳動脈瘤の治療のため材質不明の動脈瘤クリップが入っている方。
・人工内耳や人工心臓弁を使用している方。
 以上の方は生命に係わるため検査は行えません。
・妊娠中の方(特に妊娠初期は胎児への影響が確立されていません)
 
 
 
●MRI検査を受けるにあたり注意しないといけない方
 
・人工関節を使用している方や、体内に手術や事故などで金属が入っている方は、
 その材質によっては不用意に検査をすると危険な場合があります。
 (磁場が金属に集中し、発熱し火傷を負う恐れがあります。また、体内に埋め込まれた
  金属がMRIガントリ内に吸着される恐れもあります。)
・閉所恐怖症の方。
 (パニック障害を起こしたり、動悸や気分不快になる恐れがあります。)
・入れ墨がある方。
 (極稀に、火傷や変色をきたす恐れがあります。)
・持続自己血糖測定器(リブレ等)を装着されている方は、検査前にセンサーを取り外して
 いただき、検査後は新しいセンサーを装着してください。
 (故障、破損、火傷などの恐れがあります。)
  
 
 
●その他MRI検査を受けるにあたり注意すること
 
・化粧品(マスカラやアイライン、着けまつ毛など)の中には一部金属を含んでる物があります。
 それによって、発熱や画像の乱れを起こす恐れがあります。
・カラーコンタクトレンズは失明の恐れがありますので、外していただきます。
・腕時計、カツラ、補聴器、入れ歯、磁気バンド、眼鏡、ヘアピン、ピアスやネックレス等の貴金属、
 エレキバンなど、外せるものはすべて外していただきます。
・財布、携帯電話、磁気カード(キャッシュカード、クレジットカード等)も持ち込めません。
 (磁気により使用できなくなります。)
・保温効果で話題になっている肌着(ヒートテックなど)は画像を乱しますので着替えていただきます。
 
※その他、ご不明な点などございましたら放射線科までお問い合わせ下さい。
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